2019年10月16日

【薙刀式】Mac版に改造アイデアが。

宗子さんの改造案。
https://mobile.twitter.com/sorshi/status/1183616190943358976

PとTYね。難しいキーだよね…


僕はTYを一生ホームポジションから押したくないので、
そこには何も置かない勢いだ。
全然人差し指が届かなくて、
手のひらを動かさないといけないのがすごく嫌。

「ホームポジションから動きたくない」のではなくて、
「手のひらを動かしたくない」が正解かもしれない。

ちなみにDvorakJファイルでは、
センターシフトTYには、←→のシフト、
つまり行選択(縦書きの場合)が入ってます。

文字打ちでなくて編集するときくらいは、
流石に手のひらを動かしてもやむなしとした。
(理想は動かさないことだけど)


小指上段は僕には最初から存在しないと思っていて、
QPは薬指を横にスライドさせて打ってます。
つまり薬指の担当は4キー。
中指担当が3キーしかないから、
昔から増やしたいなあ、などと妄想している。

「え」を動かすと、
「シェ」「ジェ」「チェ」「フェ」「ウェ」「ツェ」も動かさないといけなくて、
P裏がベストだとは思ってないが、
置く場所がもうない…


TYが押しやすいキーボードなら、
ここは開発できる場所かもしれない。

僕にはminiAxeの片手18キーですら多いので、
ほんとはもっと打鍵範囲を狭めたいんだよなあ…

ヌンチャク式は可能性を感じたが、
やはりローマ字の打鍵数の多さが面倒だ。
月配列のシフトの二打がもう嫌なので、
僕はよほどアクションを減らしたいのだろう。

TYQP不使用の配列があったらいいのになあ。

あるいは、カナがキーボードに対して多すぎるのか。
英語話者の英語配列が、キーボード本来のスペックなのかもなあ。
posted by おおおかとしひこ at 00:04| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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