2019年10月22日

【配列】qwertyローマ字は、Macのバインドを使うと楽になる

A横のコントロールキーを使ったほうがいい、ということに気づく。


変換中に、
Ctrl+

H BS
M 確定
N 変換、次候補
P 前候補
J ひらがな変換
K カタカナ変換

A アルファベット変換
S 前文節
F 次文節(最終文節なら確定)

あたりを組み合わせると、
ホームポジションのままいけそうだ。

A E F B N P(Home End 左右上下)は昔懐かしのemacsバインド。
これを使う気にはならないなあ。もっといいものが欲しかった…

コントロールキーがA横にある前提のショートカットがマジ使える。
これwindowsだとこんなに合理的な配置になってないよなあ。
まずCapsが(略

ただ、
最も使うAとコントロールがともに小指なのはどうなんだ。
長文を書く道具ではないということか。
一日1万字以上Macで書いている人いたら、感想を聞きたい。

あとパンタグラフの重さがね、
と自作キーボードをやる人間は思ってしまうようになってしまったよ。

IMEの切り替えはほんとに合理的で、素晴らしい。


また、NMは右親指で取ったほうが圧倒的によい。
ただ、「なんなん」みたいなn連打は得意でないようだ。
人差し指との使い分けがいるのか、まだ分からない。

左右非分割の、普通のキーボードを使うなら、
なるべく机の奥に下げて、前腕を乗せたほうが、
楽に打てることがわかってきた。
体勢と関係がかなり深いなこれは。
手首を浮かした方が、いろいろ打ちやすいことがわかる。
posted by おおおかとしひこ at 16:57| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。