A横のコントロールキーを使ったほうがいい、ということに気づく。
変換中に、
Ctrl+
H BS
M 確定
N 変換、次候補
P 前候補
J ひらがな変換
K カタカナ変換
A アルファベット変換
S 前文節
F 次文節(最終文節なら確定)
あたりを組み合わせると、
ホームポジションのままいけそうだ。
A E F B N P(Home End 左右上下)は昔懐かしのemacsバインド。
これを使う気にはならないなあ。もっといいものが欲しかった…
コントロールキーがA横にある前提のショートカットがマジ使える。
これwindowsだとこんなに合理的な配置になってないよなあ。
まずCapsが(略
ただ、
最も使うAとコントロールがともに小指なのはどうなんだ。
長文を書く道具ではないということか。
一日1万字以上Macで書いている人いたら、感想を聞きたい。
あとパンタグラフの重さがね、
と自作キーボードをやる人間は思ってしまうようになってしまったよ。
IMEの切り替えはほんとに合理的で、素晴らしい。
また、NMは右親指で取ったほうが圧倒的によい。
ただ、「なんなん」みたいなn連打は得意でないようだ。
人差し指との使い分けがいるのか、まだ分からない。
左右非分割の、普通のキーボードを使うなら、
なるべく机の奥に下げて、前腕を乗せたほうが、
楽に打てることがわかってきた。
体勢と関係がかなり深いなこれは。
手首を浮かした方が、いろいろ打ちやすいことがわかる。
2019年10月22日
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