2019年10月22日

【薙刀式】早口言葉とチャンク化

「バスガス爆発」を三回素早く言うのは難しいが、
「バスが酢爆発」にするだけで言えるようになるそうだ。
まじや。なんでやこれ。


タイピングで言うところの、
チャンク(脳内単位)を変えただけで、
肉体の反応が変わってくる例だ。

qwertyローマ字ではわりと徹底的に攻略されていて、
チャンクでググると色んな例を見ることができる。

脳内発声がある人は、
「バスガス爆発」と「バスが酢爆発」で、
速度が変わったりミスが変わってきたりするんかな。

口の回転と指の回転はまた違うから、
これの指版の言葉があるかもしれないね。
(それを研究するのがチャンク化の研究か)


脳内発声のない僕は差異を感じられない。
むしろ「酢爆発」ってなんやねん、
という「日本語の連接にない言葉」の方が遅い。

薙刀式は、
文章のチャンク化で、
つまり文節やブロック単位で、
運指の軌跡が途切れる感覚を目指している。

概念と概念の繋ぎの言葉
(接続詞、助詞助動詞、活用語尾、複合語など)
に特に注力したのは、
チャンクの切れ目をスムーズに繋ごうという意図があるからだなあ、
ということを思い出した。

動画では特に速く打てたところをダイジェストで見せてるけど、
こういうところに注目すると、
薙刀式の利便性が感じられるかもしれないよ。
(あるいは、普通に遅いところが、繋ぎでいきなり速くなったりね)
posted by おおおかとしひこ at 22:50| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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