2019年11月13日

【風魔】人生を変えた漫画

熱狂。あの時代の熱と勢いを思い出す。
B7B8ECD9-1033-41C3-942A-19815AD99D29.jpeg

25年後、その実写化のメガホンを取るんだぜ、
死ぬ気でやれよと中一の俺に教えたい。

JC版よりちょっと大きくて満足。
棺に入れるならこれを入れてくれ。
posted by おおおかとしひこ at 18:43| Comment(2) | 実写版「風魔の小次郎」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ドラマ冒頭のこのシーン、原作の再現度も高く格好良くて大好きなシーンの1つです。
ただ…1つだけ気になるのが…
「だけど、あいつがやってきた…」

「だけど」??
そんな間抜けな言い方だったかと思わず原作を確認しました。
このキャプチャのように、原作通りですね。

多分ですが、ナレーターの声が重厚で、「だけど」という口語になじまないのかな?と思いました。
せめて、
「だけど、あいつが」ではなく、
「だけどあいつが」と、切らずに流せば気にならないかも?です。

以上、素人の感想です。
私だけが抱いた違和感なのかもしれません。
Posted by リンまね at 2020年11月01日 22:58
>リンまねさん

郷里大輔さんといえば僕にとってはドズルザビ。
ドズルが風魔のナレーション、と鳥肌が立った記憶があります。
少年漫画ゆえの若々しい口語調と、
ドズルはあってない説はありますね。
しかしドラマ版では総帥をカットした(予算)関係上、
年上が誰もいなくなるんですよね。
なので重鎮のポジションでいてもらいました。

何回も繰り返す前口上(それが風魔だ、と地上に十本の聖剣あり)は、
丁寧に録音しましたが、
それ以外は録音時間の制限(予算)で、
そこまで詰めきれなかった部分は正直あります。
前口上が悪くなるより良し、という全体のバランスで妥協です。

第一話のMAは、効果音の件で散々もめて、24時間くらいやってたなあ。
ザシャアがどうしても出来なくて諦めることが辛かった。
Posted by おおおかとしひこ at 2020年11月02日 09:14
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。