2019年11月17日

【親指シフト】動画があったので

ローマ字と比較しているのがよい。
https://mobile.twitter.com/word_mac/status/1195701031310462976
https://mobile.twitter.com/word_mac/status/1195701470366093313


ローマ字はタイプ音のわりに全然進んでない、
という印象をうける。
これがカナ配列者がいうところの、
「ローマ字はめんどくさい」の部分だ。
「脳内ローマ字変換に脳が使われる」と嫌がる部分でもある。

どのキーを押してるのかわかりにくいので、
運指の感じまではわかりにくいのが残念。

Macではずっと変化していない、
スペース、英数、かなが、
親指シフトに丁度いいという、
不思議な生き残り方をしたよね。

タイプ音はゆっくりだけど、
完成していく文字がわりと速いのが、
かな入力系のいいところだろうな。
posted by おおおかとしひこ at 01:25| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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