こっちが緊張してしまうような、ぎりぎりの戦いは見てて面白い。
mullerさん惜しかったなあ。
今回は手元ばっかり見てました。
みんな手が大きくて、指が長い。
miriさんなんて僕の指関節一個分くらい長いんじゃないか。
あれなら、19ピッチのキーボード面を自在に飛び回れるなあ。うらやましい。
Aを薬指で取る人がわりといて、
やっぱA小指はqwertyローマ字のガンだなあと思いました。
ホームがすでにDHみたいになっている人もいたなあ。
TBを右人差し指で取れば、このホームもつかえるかもしれない。
現行のキーボードと仲良くなるには、
僕の手は小さすぎて、僕の手は鈍すぎる。
あんな工夫をしなければならないのは、僕には辛すぎる。
だったら半田付けで自分の手に合うものを作り、
指の運動曲線そのものを最適化するために論理配列をつくるな、僕は。
qmkのプログラミングの難しさも、
あれだけ訳の分からない指の運動を取得する苦労を、はるかに下回ると思うよ。
運指表が手元面の上あたりに表示されると、もっとわかりやすくなると思います。
運指表も3指以上塗れたり、左右の境を線で示すのではなくて、
濃い色は左手、薄い色は右手、などのような、
10色で色分けして見れるとわかりやすくなると思う。
2019年12月01日
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