BT/USB接続両対応
TypeS対応
墨、白、US、JIS、無刻印対応
は、よくやったと拍手。
さらに、キーマップ変更可能だと?
https://happyhackingkb.com/jp/products/hybrid_types/
とはいえ、キーマップ変更ソフトのUIを見る限り、
一般的な「キーコード入れ替え」レベルのようだ。
つまりSandSすら実装できない可能性が高い。
がっかり。市場調査した?
NiZに追いついただけやんけ。
結局は、
かえうち、DvorakJ、Karabiner、
AutoHotKeyなどの力を借りないといけないのは変わりないよう。
変換無変換については、
リアルフォースR2の悲劇は避けられたようだ。
しかし。
もう僕にはこのキーボードは必要ない。
押下圧45gは重すぎる。
キーの数が多すぎる。30と数個で暮らしていける。
キーリマップはQMKがあるし、
カナ配列をそのまま入れることすらQMKでは可能だ。
日本のメーカーは鈍重すぎる。
僕のような最先端にいない人間ですら、
「二年遅い」と思うレベル。
今日のHHKBユーザーミートアップで初売りだろか。
でも32000円あれば、CarabellもKugel-1も、
miniAxeもNumAtreusもTreadStoneもuzuも7kbも組めちゃうぜ?
自作キーボード勢として、
今日は周回遅れの新発売を眺める日になりそうだ。
NiZも持ってったろ。
2019年12月10日
この記事へのコメント
コメントを書く