今日一日ダラダラ調整していて、一番良かったやつ。
【単打】
へきてし← →削るすつ
ろひとかっ くあいうー
けほはこそ たなんられ
【シフト】
ねりめ< >さよえ
せぬにまち ゆのもわや
を、み お。むふ
(削はBS、<>はシフトカーソル)
Q位置の小をやめました。もといのシフト半濁音で。
L位置の「う」裏に非濁音カナ「わ」を持ってくることで、
「ヴ」をう+濁音にすることに成功。ヴァ行もそれで。
元「わ」の位置H裏に「ゆ」を置くことで、
しょとしゅの混同を避けられるように。
(たとえば「じゅ」が、R+HJ同時押しという変則なのが、
使いこなせるかをテスト中)
玉突きで「つ」がPへ。そこにいた「へ」とぶつかるので、
Qに「へ」を移動。
P、Qは薬指推奨だけど、小指でいけないこともない。
結果、Q、P、Z、/の四隅のキーで単打のみシフトなし、
という綺麗な収まり方になりました。
左手部は先日の私家版でほぼ完成なので、
右手部を「ゆ」を中心に動かしている状態。
「゛ゅ」「゜ゅ」がHJ、HMの同時押しという変則なので、
これを手が覚えてくれるかどうかが、
この版のポイント。
一日打っただけじゃまだ無意識化できないので、
しばらく打って確かめるしかない。
これさえ許容できるならば、
ヴァ行が念願のう+濁音+母音にスッキリなるし、
ツァ行も「シフト押しながら」がなくなってスッキリ。
理論上最も美しいパターンになる。
「正解はシンプル」が僕のモットーだけど、
そうなりそうな勢いなので期待している。
残念なのが「ゎ」が定義できなくなってしまったので削除。
数少ない「ゎ」の定義がある配列だったのに。笑
まあ「シークヮーサー」でしか使わないカナ説があるから、
その時は変換から行くとしましょう。
2019年12月30日
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