2020年01月09日

【自キ】自作キーボードで出来て既製品では出来ないこと

をつらつらとまとめる。

・左右対称の物理配列が使える
・左右分割できるので手首や腕が楽に
・押下圧を15gまで下げ、なおかつ打鍵感を柔らかく鋭くできる
・低くできる
・持ち運び軽くて楽に

どれも、
リアルフォースやhhkbでは出来ないことだ。
モバイル用のパンタグラフでもメカニカルでも出来ない。

そもそも左にねじれたロウスタッガード物理配列と、
キータッチが重いので、
僕はメインで既製品を使うことはないだろう。

左右分割は必要ではないが、
左右一体型を使うと窮屈を感じる。

持ち運べないのは論外だ。
(とくにminiAxeはUSB microB端子なので、
マグネットコネクタが使える。
苦無16と併用するとここが超楽なのがわかった)


自作キーボード(といっても、自作PCと同じで、
キットを組み立ててパーツカスタマイズするだけ)
に手を出さない理由はないと思うんだ。
リアルフォースやhhkbで満足してる人はそれでいいけど、
僕はまったく満足できなかった。


いずれこれに、
・QMK薙刀式搭載で、繋げば使える(winでもmac でも)
が加わるはず。
はよv12をフィックスしないと…
posted by おおおかとしひこ at 13:01| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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