をつらつらとまとめる。
・左右対称の物理配列が使える
・左右分割できるので手首や腕が楽に
・押下圧を15gまで下げ、なおかつ打鍵感を柔らかく鋭くできる
・低くできる
・持ち運び軽くて楽に
どれも、
リアルフォースやhhkbでは出来ないことだ。
モバイル用のパンタグラフでもメカニカルでも出来ない。
そもそも左にねじれたロウスタッガード物理配列と、
キータッチが重いので、
僕はメインで既製品を使うことはないだろう。
左右分割は必要ではないが、
左右一体型を使うと窮屈を感じる。
持ち運べないのは論外だ。
(とくにminiAxeはUSB microB端子なので、
マグネットコネクタが使える。
苦無16と併用するとここが超楽なのがわかった)
自作キーボード(といっても、自作PCと同じで、
キットを組み立ててパーツカスタマイズするだけ)
に手を出さない理由はないと思うんだ。
リアルフォースやhhkbで満足してる人はそれでいいけど、
僕はまったく満足できなかった。
いずれこれに、
・QMK薙刀式搭載で、繋げば使える(winでもmac でも)
が加わるはず。
はよv12をフィックスしないと…
2020年01月09日
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