2020年01月25日

【自キ】スイッチが変わるとキーキャッププロファイルが変わる

アイソレーションが大きいとやっぱり安心しないので、
18mm角のもとのキーキャップに戻した。
でも色々プロファイルを入れ替えた方が良かった。
不思議な現象の記録。


ベースもキーキャップも変わらない。
変わったのはスイッチだけ。

クリームスイッチ、
リニアバネ10〜25の変荷重の時は、左手を、
平平平平平
平平坂坂平
平坂坂坂平
のような、逆チルトベースにすると打ちやすかった。

今ガテロンインクイエローの、
非リニアダブルスプリング、
【choc15〜25+MX60/2】の変荷重だと、
坂坂坂坂坂
平平平平平
平平平平平
のような、チルトベースが打ちやすい。

手首の角度や指の丸みが全然変わるので、
別キーボードを触ってるみたいになる。

イエローの場合、
指が触れるだけで入力されるほど、
押下圧低めのアクチュエーション短めなので、
常に手首を起こし気味にして、
指を浮かせる構えがやりやすいのでは、
という仮説を立てているが、
ほんとのところは、どういう原理が働いて、
どうやるのがベストなのかの法則性まで分からない。

謎。
posted by おおおかとしひこ at 01:28| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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