2020年01月25日

【薙刀式】楽とか難しいとか簡単とか

ややこしいのは、これは主観に影響されることだと思う。
だから僕は僕の主観で語る。
そして必ず根拠を添えることにしている。


たとえば、
「薙刀式は人差し指中指多め(計80%)で、
薬指小指をあまり使わないから楽!速い!」
って根拠を添えて主観を語る。

しかしこれは、
「薬指や小指を自在に使えるピアニストのような指の人」
にとっては、
「薬指も小指も暇なのに、
やたら人差し指と中指を使わされる。
無駄」
という主観が成立すると思う。

だから僕は、主観の根拠を書くことにしている。
その根拠をそう思わない別の主観の人が、
わかるようにだ。

無根拠で楽とか快適とか言っても、
議論(違う主観や背景の人が、
言葉で同じことを語り合い、彼我の差を確認すること)
にならないからだ。

決断や判断は議論のあとにすればよい。
議論はまず明らかにするためにある。


親指シフトの主張する、
「よく使う音をホームに、そうでないのは端に」
というのには僕は大賛成だが、
「その中でもよく使う『う』『ん』が小指にあるし、
句読点がQ@である」
ことには僕は納得しない。

納得して、快適だと思う人は親指シフトを使えばいいし、
納得できない人は親指シフトをクソだと言えばいい。
ただし、根拠ありきでだ。

その根拠でそう思う、
ということさえ明らかならば、
それをどう思うかは主観の差異だと思う。

なので、薙刀式はいいぞ。
根拠は上に書いた。


ツイッターを僕がやらないのは、
こうした議論を180字でやる自信がないからだ。
議論はどんどんしたほうがいい。
どういうことに人は不満や快適を感じるのかが分かる。
ただの文句やマンセーはノイズだ。

僕は理由を知りたい。



合理的でないが快感だ、ということもあるかもしれない。

たとえばqwertyローマ字のエンターは、
「ッターン!」の快感がある。
しかしそんなことやってたら、
文章なんて書けるわけがない。
この文章で確定が何回あったというのだ。

qwertyローマ字のエンターは、
短い単位で快感を与えることで、
長い文による思考を阻害していると僕は思う。

序論本論結論の間くらいで快感を覚えるような、
そういう文章書きにするべきだろう。


この文章は大きな改行でなんとなくブロックを区切っている。
そこに快感がある配列が、僕にはベストだ。
(確定と改行を分ければいいのかしら)
posted by おおおかとしひこ at 15:16| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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