今日の原稿書きを、タイプカウンターで計測。
日本語小説1万字のコピー打鍵は、
qwerty換算で3万打鍵相当。
勿論カーソルやエンターやBSも含むので、
文字だけではないことはたしか。
またqwerty換算なので、
それの1.3/1.7=76%程度に打鍵効率の良い薙刀式だと、
2万3000くらいだと推測される。
大体3時間強で集中力が途切れた。
休憩こみだとしても、
一日8時間で2万字のコピー打鍵は、
可能だろうと推測できる。
ただ、僕にはqwertyローマ字では負担が大きく、
薙刀式なら出来る、
という見積もりがたった。
プロの道具に相応しくなってきたかな。
勿論、hhkbでもNiZでもダメで、
miniAxeと特殊スイッチと、薙刀式キーキャップだから、
出来ることだと思われる。
あとは疲労度だね。
経験上、その日じゃなくて後から来る。
2020年01月25日
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