2020年01月30日

【薙刀式】「られる」の運指2

薬指→小指のアルペジオ(「られ」)では、
僕は手首をローリングさせているぞ、
ということが、晴明さんの動画を見てわかった。


めんめんつさんが言っていたように、
薬指も小指も棒として打っている。
指の形を決めて、手首を回転させているだけのようだ。

厳密に見ると、人差し指も中指もキーボード面から浮き、
キートップから離れているが、
手首を戻すと戻ってきている。
一瞬の空白のような感じ。

指の曲げ伸ばしを使って打つと、
多分疲れるし打ちにくくなるのだろう。


中段(「うー」)もそのように打っている。



あと最近発見したのだが、
指がキーに当たっている角度が違うということ。


イメージ:
指は同じ角度で、まっすぐキーに触っている
(リアフォのようなシリンドリカルの凹みに合わせて、
まっすぐ指が伸びている)

実際:
人差し指は外側に倒れている。30度くらい。
小指は45度くらいで接していて、
人差し指から小指にかけて、角度が深くなっている。

なんでだろう。19ピッチが僕には広すぎるから?

こう構えているから、./の運指は自然にローリングしてしまったのかも。
この構え方が、
前滑り打ちのほうが楽だと感じる理由かもしれない。


晴明さんの解が、キーキャップを90度回転とは。
これはこれで興味深いやり方だ。
上下逆とかはやってたけど、横に向ける解ね。
ナイロン樹脂の柔軟さでいけるわけだ。
posted by おおおかとしひこ at 15:53| Comment(4) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なるほど、手首とか手全体の動きを導入するんですね。自分ももしかしたら、手首を机に置いて打つときには、薬指→小指でひねりをつけてるかな、と思いましたが、確かめたら、そんなでもなかったです。置いてる場合でも、浮かせた場合でも、どちらかというと、薬指を屈めて(かぎにして)、小指を降ろす高さを作るような動きをしているようです。
個人的には浮かせた方がやりやすいです。(「へ/え(p)」などを押すときに、どうしても小指を延ばすのに手が浮き気味になることや、手を置いていると下段を打つときに(特に薬指小指は)押すキーの隣のキーまで押してしまうミスが多いとかかも)
特に浮かせてると、薬指と小指の長さの違いから、小指のキーに高さがほしくなるわけですが……、ご教示のままに、キーキャップの配置を工夫したら、小指とキーの高さが近づいたので、かなり楽になったかと思います。ありがとうございます!
あとは、Corneとか縦ズレ型になってるキーボードがどんな感じですかねー

動画は、言葉で伝えられない癖を伝えられていいですね
Posted by 春明 at 2020年01月31日 01:42
>春明さん

打鍵方法はみんな違うにも関わらず、
「誰もが自分と同じやり方でやっている」
と思い込んでるのではないか、と僕は考えていて、
だからこそ動画はすごい情報量がありますね。
箸の持ち方とかも同じかもしれない。
漫画家のペン先の持ち方も、
ドキュメントを見ると違ってたりします。

コラムスタッガードの場合、第一関節第二関節を曲げて、
下に突き刺すようなやり方が多いみたいですね。
(これも手の大きさによって変わってくると思う)

あとPは僕は薬指で取ってます。
小指が届かないし、そこまで手首を動かすのが面倒で。
手首の回転がいるので、やはり手首は浮かした方がいいのかなあ。

v12では「え」と「ゆ」を交換してるので、
「考えられる」「得られる」が打ちやすくなると思います。
Posted by おおおかとしひこ at 2020年01月31日 13:07
書道を手習い程度にやっていますが、独学で一番迷うのは、筆の持ち方、運び方ですね。そして実際に写真や動画で書家の書き方を見ると、みんなそれぞれ大分違ったり……(まあ、キーボードと違って、書家は芸術家なので、オリジナリティー、個性を追求した結果、変わった持ち方の書家が多いってのもありますが)

動画拝見してて、あれ?と思いましたが、Pはやっぱり薬指でしたか!たしかに、手を前後にずらすよりは、手をその場で水平に回した方が、楽そうですし、ホームポジションからズレなそうですね。ありがとうございます

v12も正式版お待ちしております。
Posted by 春明 at 2020年01月31日 21:57
>春明さん

ああ、書道も色々ありそうですね。
筆の太さや重心位置でも握りは変わりそう。
手首をつけるときと浮かすときでも変わりそうですね。

漫画のGペンだと、ペン軸の尻を切り落として重心を下にする派と、
逆に軸の尻に鉛を付けて上にする派もいますね。
万年筆やボールペンでもありそう。

かように手の内は口伝しにくいものがあるので、
動画はとても面白いものだと思います。

PQは何度も小指を練習したけどいまだ出来ないですね…
v12はマニュアル執筆に入っております。
Posted by おおおかとしひこ at 2020年01月31日 23:01
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。