2020年02月07日

「撮影」の英語はshootだ

つまり銃をぶっ放すのと同じ動詞。
写真は、鹿の首の陳列と同じだ。

同意して狩らせてくれるのがプロの撮影会。
同意なき狩りは絶滅を招くぜ。
同意なく撮るなら、悪を撮りな。

カメラが100人に1人の時代は終わった。
今カメラは100人に100人持っている。
アメリカ人の銃の普及率より高いだろう。
しかも厄介なことに、無免許だ。
そういう時のshootのあり方を、富士フイルムは考えたか。

まあ、映画用35mmフィルム辞めた時点で、
この会社は僕にとってどうでもいい会社だ。
posted by おおおかとしひこ at 23:40| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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