しかも3日目にして完全に理解した(以下略
だと?
https://mobile.twitter.com/mentype2/status/1226477501246951425
tkenさんが薙刀式を触った時も、
速習性が高いと証言があった。
底が浅いというと語弊があるが、
使用者にとっては、
「すぐに全貌が把握できる配列」だということが出来るかも知れない。
自分が0の状態から薙刀式を学ぶことが出来ないので、
自分だけが見えてないのだが、
「自分の目の届く範囲をなるべく狭くしたい」
ということと関係があると思われる。
僕が新下駄や飛鳥を触っていた時は、
マスターしきった訳ではない状態では、
ジャンボ機のコクピットに座っているような感じだった。
つまり沢山のメーターを見ながら、
色んなステータスに神経を張り巡らせないと、
何が起こってるのか把握できない状態。
薙刀式は、それよりよそ見してても大丈夫なイメージ。
バイクかオートマの車くらいの注意力でなんとかなる、
みたいな。
いずれにせよ、慣れてしまえば無意識化出来るのだろうが、
薙刀式は飲み込む量が少なくて済むようになっていると、
考えられる。
まあその分天井も低いかも知れない。
短距離走ではなく、
1000〜1500字/10分ペースで書ければよし、
という目的だ。
(2000あると便利だろうとは思うが、
そもそも思考のボトルネックがあるしね)
3日でタイプウェルJとは流石だ。
これがAとかSJあたりになったら、
創作文を書くのが楽になる、はず。
「はやく打とうとしないほうがはやく打てるっぽい」
がとても気になる。
僕も力を入れない、叩くとか打つではなくて、
脱力した方がスラスラ書けると思っているので、
その感じがJくらいでもわかるものだろうか。
少なくともqwertyローマ字のような、
だだだだと打つわりには進まないものとは、対極にいると思っているが…
(僕もいろは坂触ってみました!
と気軽に言いたいところだが、
もうホームポジションから無理だったよ…
指が開かねえ…)
2020年02月09日
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