2020年02月20日

【薙刀式】脳内発声のない僕が、なぜ1モーラ1アクションに拘るのか

音声と関係なく文章を書くなら、
1モーラ1アクションである必要はなくね?
と思ったが、たしかに、としか言いようがない。

単純に便利だから、としておこう。


薙刀式は、
濁音、半濁音、小書き、拗音、外来音の、
1モーラを、
同時押し1アクション
(濁拗音、半濁拗音、外来音は3キー同時)
で出す配列だ。

これは下駄配列の経験が生きていると思う。
単純に、
濁音同置の同時押しや、
拗音同時押しが気持ち良かったので、
そのまま取り入れた感が強い。

濁音に関しては連濁の問題があるので、
脳内発声と関係なく同置であるべきということに関しては、
これまでも書いてきた。


拗音に関してはどうだろう。
ひらがなやカタカナで使うよりも、
熟語で使うことの方が、
僕は多いと思う。
だから1モーラというよりも、
「漢字変換をさっさと終わらせる」ことに、
寄与していると僕は考えている。

僕は手書きを尊ぶ。
それは漢字変換のいらない、漢直だからだ。
タイピングによる文章書きは、
漢字変換のぶん脳内リソースが取られるので、
本気の文章は必ず手書きをする。
小説一本10万字、リライト含めて40万字程度なので、
数ヶ月単位ならば出来ない量ではない。

で、タイピングするならば、
漢字変換の手間はすくないほうがいい。
漢直をやる根性はないので、
拗音1モーラ1アクションは、かなり手間が省けていると思う。
集中力、主義主張、表彰状、
などの拗音多めの熟語をパパッと打てるのは、
とても便利だと考えている。
(そのために少し脳内発声をしなければならず、
ちょっと面倒なのだがしょうがない)


外来音については、
比較的脳内発声はあると思う。
完全に日本語になったカタカナ語、
たとえばカップルとかなら脳内発声はないが、
ディレクターとかなら確実に脳内発声はある。
なので、外来音の1モーラ1アクションは、
使い手があると思う。

半濁音も同様で、脳内発声がわりとある方だ。
半濁音は音の面白さで立っていると思うので、
これはしょうがないと思っている。
半濁音同置なので打ちやすい。


小書きは実は殆ど使わないのでわからない。
こないだ「えぇ…」とかに使ったくらいか。


1モーラ1アクションの同時押し
(正確には薙刀式は相互シフトだが)は、
速く打つことよりも、
手間を省くことに使っていると、
僕は思う。

なので僕の中では、
脳内発声なしとは矛盾してない感じ。


親指シフトサイドでは、
「発声と打鍵が一致する」などというから、
脳内発声ありが前提で考えられていると思う。
(のわりには拗音外来音は考慮されてないが)

飛鳥の記録を見る限り、
脳内発声ありが前提だったと思う。
(語尾部の倍速打鍵とか)

いろは坂は作者の発言から、脳内発声ありで考えられていると思う。

他にもこういう例がわかると、
面白いと思った。
posted by おおおかとしひこ at 16:01| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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