2020年02月23日

【薙刀式】膠着語について、フィンランド語

ちょっと調べてみた。
フィンランド語の、膠着語性について日本語と比較した記事があった。
https://linnameigetz.com/finnish-japanese


なるほど、格変化がずいぶんあるっぽくて、
それを膠着語とするか、格変化とするかの、
意見が分かれそうだな。

語順は自由になるっぽいが、
広義の膠着語(なにかが貼り付いて文をつくる)ではあるものの、
僕のいうところの、
AxByCzみたいに貼りつけながら文を考えていく、
というところまでは出来なさそう。

狭義の膠着語、と日本語と韓国語を表現すればよいのかしら。
いや、韓国語もよく知らんので、
下手に知らない学術用語を使うのは危険だな。

僕がよく知る言語は、せいぜい標準語、大阪弁、京都弁、英語と、
4言語程度だしな。


単純に言いたいのは日本語の可塑性で、
それを繋げるxyzを、薙刀式はよく考えている、
というのが論旨だしねえ。


第一、言語を、
膠着語、屈折語、孤立語の三つにわけるというのも、
ずいぶん乱暴な話だなあ。
もっと分類が細かいかと思ったら、
見た目だけで決めてるとは思わなかった。
読む人の意見で、書く人の分類じゃないんだねえ。

「赤い頭の魚をくわえた猫」(赤いが何にかかるか不定)
「象は鼻が長い」(西洋言語でいうところの主語は不定)
の例もあるし、文法的なことと内容はまた異なる。
日本語というのはまことに特殊な言語なことよ。
posted by おおおかとしひこ at 20:14| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。