紙にプリントしないと把握できん、と思って印刷したらすごい量…
流石です。
編集モードの、マクロにしないといけない所と単キーコードでいいところの、
切り分けがめんどい部分ですね。メモリ省略の為にそうしてるんだろうけど。
あとは、
http://eswai.hatenablog.com/entry/2019/12/09/001009
に従って自分のキーボードへ移植すればいい、
ということまでは把握。
Win/Macはどっちかしか使わないと割り切れば、
ややこしさの塊の編集モードは半分になるねえ。
でもちょっと興味があるので動かしてみたい。
モデファイアが生きてる時は薙刀レイヤーをオフにする、
というのは当たり前なんだけど忘れてた仕様。
これが技術的に難しい部分なのか…
あと、コンボを使ってIMEのオンオフ実装してるようですが、
これレイヤー増やして、
qwertyのレイヤーの上にIMEオンのマクロコード置いて、
薙刀オフはエンターの定義の部分に置いといて、
相互シフトで呼び出せるようにしとくと、
Tappig_termを短く出来る、
と思いました。
(今僕は高速化のため1でやってたりする)
ついでに、qwertyの状態でもVMエンターは便利なので、
これは改造しようかな。
DvorakJよりもEdgeの方が優先されるらしく、
Edge上ではqwertyローマ字優先になってしまい、
メールとかは渋々qwertyで打ってたりするけど、
qmkなら文字を吐き出してくれるので、
Edge上で薙刀式が使えるぞ。わくわく。
さて、これからMiniAxeのqmkの解読。
コルネと随分違うので、解読が面倒だ…
機械的に移植してしまおうか悩みどころ。
全部把握してたら設計者並みの知識いるしなあ…
ここにこっそりminiaxe用のQMK薙刀式があったりします笑。まずはこれをお試しください。コンパイル確認はしましたが、動作確認までしてません。
おお、そんなものが既に…
とはいえ、ある程度勉強したいので、
答え合わせに使わせて貰います。