2020年04月12日

【薙刀式】なぜ人はこの腰に悪い姿勢を取ってしまうのか

在宅ワークでようやくこの姿勢の問題点が自覚的になってきたかな。
https://mobile.twitter.com/tamakiexe/status/1248770484474277888

行儀が悪いからこうなる?人目がないからこうなる?
違う。
これは、「タイピングを楽にする」姿勢なのだ。


僕はノートPCを絶対に使わない。
タイピングに向いてないからだ。

1. 視線が下すぎて猫背になる
2. 手を机の上に置くタイピング姿勢がそもそも良くない

の二つを改善する方法がないからである。

ちなみに、

1.はタブレットを縦置きスタンドで使う
2.は机面より下部にキーボードを置ける空中庭園「バビロン」か、
分割キーボードを太腿の上に水平における膝上システム「膝山」を使う

で解決している。


で、なぜこの絵のような悪姿勢になるのか?

僕は、
「腕を真っ直ぐにするため」ではないかと推定している。
肩、肘、手首、指先がまっすぐだと、
肘を曲げなくてよくなって、
タイピングが楽なんだよね。

逆にいうと、ガンは、
「肘を曲げて、腕を肩から吊った状態にすること」
だと僕は考えている。

ピアニストは、手首を机につけない。
浮かした状態でキーを打つ。
肘は軽く体につけている。
この状態が最も楽にキーを打てるはずだが、
PCのキーボードはこの高さにない。
(バビロンや膝山は、この高さにするための器具)

紙に字を書くことと、キーを打つことは、別物だと僕は考えている。
なぜなら、ペンで腱鞘炎になったことはないのに、
キーボードだと腱鞘炎になるからだ。
「ノートPCを打つ姿勢」は、
長時間持たない、人間工学的に無理がある姿勢だ。

だから「タイピングに使う腕を楽にしよう」として、
どんどん腰を下げざるを得なくなるわけだ。

腰の方が筋肉としては太いから、
とりあえず今は楽な姿勢だ。
長時間はヘルニア一直線。
しかしノートPCを打つ姿勢は、腱鞘炎一直線。

どちらも間違っていると思う。


今のところ、
バビロン(机面より4センチほど下にキートップが来る)か、
膝山(太腿より3センチほど上にキートップが来る)の、
どちらがいいのか、
またこれ以外の解はあるのか、答えは出ていない。

しかし常に工夫はしていきたい。
(3Dプリントを覚えたことが僕には大きくて、
ピッタリの大きさのものを作れるのが特にいい)


ノートPCを打つ姿勢だけは、
僕は全否定する。

なぜみんな大丈夫なん?
一日1万字とか書かないんやな?
posted by おおおかとしひこ at 21:31| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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