2020年04月18日

【ストレッチ】タイピング腱を直接伸ばす

タイピング腱鞘炎になりがちなのは、
前腕の、橈側手根屈筋、尺側手根屈筋および伸筋、
のあたりである。(解剖図など参照)
複雑なつき方をしていて、直接伸ばすのが大変難しい。

やっと発見したのでメモしておく。


左腕の場合

1. 北に向かって立つ。
2. 左掌をひらき、左腕を真上へ。指先は天、掌は北。
3. 掌を反らす。指先は南。掌は天。
4. 左腕を内旋。掌は天のまま、指先は東。



|○
 □
 □
背中から見てこうなればよし。

5. 右手で左手の4指を掴む。
6. 左腕は天へ伸ばすように、右手で左手の掌を指先から反らせるように。
7. 左肘は曲げずに伸ばすこと。左腕が内旋される方向にするとさらに伸びる。
8. 力は抜き、深呼吸。20〜30秒。
9. そのまま体を右に倒すとさらに伸びる。


6で、手首をなるべく天に伸ばすように、
右手でなるべく左手の掌を反らすようにすると、
いままで縮こまっていた硬い筋が、
刺激を受けることが自覚できる。

僕の場合は、橈側手根屈筋と、尺側手根屈筋が特に凝っていて、
肘の微妙な角度や、手首の微妙な回転角や、
右手の指を反らせる角度や方向で、
どこに効くかを微調整できる。
ていうか、毛筋一本ずれただけでうまく伸びない。

自覚症状的に、ここが痛いとわかっていないと、
ベストに効く角度を探せないと思う。
それくらい微妙だ。

これまでのストレッチでは、
捻りをいれることで、斜め方向に伸ばすことは出来たが、
普通のストレッチのように、直接端から端まで伸ばすことは、
なかなかいい角度がなかった。
しかしこれなら、まっすぐ腱の方向に伸ばすことが可能だ。

僕はここが凝りすぎて上腕の裏(三頭筋)も凝ってるので、
それごと伸ばせるのでかなり効果がある。


ちなみに右手もやったあとは、
後ろ手合掌も効く。

僕は体が固くてできないので、
片手ずつやっている。
捻りが入るが、同じところが伸びるよ。
これは肩まで効く。


こうすれば腱鞘炎や凝りは治る、
という正解はまだ見つからない。
症状によって微妙に変えていくしかないかもしれない。
しかし今のところ、僕にはこれが一番効く。
posted by おおおかとしひこ at 19:03| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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