2020年05月20日

【薙刀式】qwertyで「ください」って打ちにくくね?

KUDASAIの、DASAってどう打てばいいんや。
手首ローリングしたら遅くなるし、
手首据え置きだと指がうごかねえ。


薙刀式の H(FN)【U】K
のほうが楽じゃね?
※ ()は同時打鍵、【】はセンターシフト

薙刀式だと、同時打鍵とシフト含めて6打4アクション。
ローマ字は7打で打ちづらい連接。
こんな簡単な語尾くらいするっと打ちたいよね。

こういうピンポイントだけど、
いろんな細かいところでqwerty使っているといらいらする。
Microsoft EdgeでDvorakJが使えなくて、
仕事メールがめっちゃいらいらする。

qwerty使っている人は、こういうところに気づかないのかしら。
「そういうものだ」と思っていて、
他の選択肢があることを知らないのかしら。
あるいは鍛えたから無問題なのかしら。

非常に基本的な「〜してください」とかが打ちづらいって、
日本語入力として問題ありすぎだろう。

ちなみに薙刀式なら、
「してください」は、
REH(FN)【U】K
だ。
一層楽だと思う。
アルペジオが繋がっていることが理解されるだろうか。
posted by おおおかとしひこ at 20:46| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。