言語(論理)が左脳で行われるため、という仮説が面白かった。
言語が先か右利きが先かという、
鶏と卵みたいなことかも知れないが、
なるほど関係深そうだ。
薙刀式が「ある」「ない」
と論理の根本を右手のJI、MKのアルペジオに当てているのは、
相当論理的結果なのか?
あるいは、
右脳が空間を把握するのに使われるので、
「とき」「ところ」が左手、
DW、DVAに当たるのも、論理的結果かもしれないぞ。
雑談レベルだけど、
これは僕の直感で作った、かなりのこだわりポイントなので、
ほんとかもしれない。
例外は探せばいっぱいありそうだ。
(論理の「しかし」は左手とか)
しかし根本の軸足はそこだ、
という意識は、
これまでどの配列のアプローチにもなかったので、
薙刀式は独特なのかもしれないね。
2020年05月24日
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