eswaiさんがまた面白いことを。
薙刀式かな入力を可視化する
youtu.be/gdOaEz62EfU
3キー同時が流れる文字で可視化されていて、
なかなか興味深い。
「ファームウェア」は薙刀式を作った当初は打ったこともない単語だったけど、
最近よく打つ単語のひとつ。笑
3キー同時はそんなにスピードは出ないけど、
小書きを付け加えるより、脳や手が気持ちいい打鍵法だと自負してます。
BSやエンターが近いのもいいところなんだけど、
配列図がqwertyのママなのでちょっと分かりにくいかもですね。
何かで差し替え出来ないのかしら。
(自分の作った配列図はコピペフリーなので使ってどうぞ)
Plankのダブル2U親指キーのレイアウトは初めてみたかも。
親指シフト系列もこうすれば簡単に行けそうだなあ。
スイッチがCreamやらInkのSilentやらTealiosやらSakuriosやら、
賑やかで面白そう。(好みのスイッチばかりだな…)
プログラミングが出来るとこういうのが実現出来ていいですね。
みんなどんどん薙刀式を使おうぜ!
(そろそろ自分のQMK薙刀式@MiniAxeも馴染んできたので、
公開も間近です)
これ、カナからキーへの逆変換をしているので、所々おかしいですね。
スイッチはリニアをいろいろ試すために組み合わせたのを今も使ってます。スイッチテスターですね。
カナ表記があれば、体験版にもなると思うのですよ。
(シフトを押した時だけ動的にシフトレイヤーに変わったりすると最高…)
スイッチテスター的なものは自分用に作りましたが、
結線してるのはないので、
いつでもオンまでの感覚を見れるのはいいですね。
僕は最近同じスイッチの変荷重ばかりやってるから、
色んなキースイッチに触れるのは羨ましいです。