映画の中でだけでなく、現実もだと思う。
小池百合子は何かをしたわけではないので、
(なにせ公約達成0だ)
僕は反対投票のために投票所まで行ってきた。
正直消去法では全消えになるこの都知事選は、
棄権という選択肢しか浮かばない。
30%という投票率の低さがそれを物語る。
だが残り70%が戦略的反対票を入れれば、
風向きは変わったことだろう。
人気投票は、何を言ったかで決まることがとても多い。
僕は、失言しようが何も言わないだろうが、
何かをする人を評価する。
小池はたくさん流行語を生んだけど、何もしていないと僕は考えている。
あと4年、次の都知事選まで東京に住む気がしない。
2020年07月05日
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