https://mobile.twitter.com/sokkichi/status/1279730748312842240
しかも同じ素材をkouyさんがやってみた動画も発見。
https://m.youtube.com/watch?v=MYYLB5wqmx8
(打鍵音は元動画のものでこの打鍵の音ではないのが残念)
拗音の迷いのなさは流石。
あとは全体的にほんとに指の動きが少ない。
薙刀式よりも指の総移動距離は少ないんだろうなあ、
などと想像する。
全体的に華麗な印象が強いのは、
動きが少なく、どの指も機能している感じがするからかも。
もうどの文字がシフトでどの文字が単打だったか忘れたけど、
見かけ上は単打を打ち続けているように見える。
同時シフトが板についているとそう見えるのかも。
ただ、これまた薙刀式との比較だけど、
小指薬指の頻度が高そうだ。
(薙刀式がガッツリ減らしすぎという説もあるけど)
これくらい指が全部動けば、
少なくともkouyさんの動画くらいにはなるのではないだろうか。
あとは創作文が見たい。
頭の中の自由な文章を、
どうデジタル文字に落としていくかの過程を見たいなあ。
特に今回の動画は、ほぼ漢字変換を間違わないような文だったので、
もっと変換しにくい言葉とかの時の対処法とか見たいんだよね。
そうした、配列には言及されないことが前提で、
配列が設計されていることがあり得ると思う。
(その操作法前提でこういう配列になっているのか、
なるほどね、などと思いたいのだ)
2020年07月05日
この記事へのコメント
コメントを書く