2020年07月12日

【腱鞘炎】指の痛みは掌の凝りが原因かも

指先、中腹の違和感、痛みは、
指だけをマッサージしても治らないことがある。

手の甲、または掌の筋肉の凝りを疑うとよい。


このイラストが分かりやすい。
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指の第一関節(一番根本)は、実は掌の中に埋まっている。
「掌と指の間のシワの部分で曲がる」
と直感的に思ってるけど実は違ってて、
掌側から見ると、手相で言う感情線を境に指は曲がる。
(掌の肉球を意識するとよい)

で。

タイピングしすぎで、
指に違和感や痛みが出る時、
指そのものではなく、
この、埋まっている部分と手首を繋ぐ筋肉、
ざっくり言うと手の甲と掌の筋肉が凝っていることが原因のことがある。

以下のストレッチを試して欲しい。

上で述べた第一関節同士を、離すようにする。


1. 手の甲側で、右手をほぐすとしたら、
右手人差し指と中指の間(甲側)に左手の指を突き立て、
第一関節同士を離すようにする。
手首とここが繋がっているから、それらの筋を離すようなイメージ。
人差し指第一関節-手首-中指第一関節のVの字の、
両端をゆっくりひらくイメージで。
同様に、中指と薬指の間、薬指と小指の間、親指と人差し指の間も。

2. 掌側も同様に。肉球同士をゆっくり離す。

3. いずれも呼吸を伴い、20秒以上静止。


この筋をストレッチする方法はこれしかない。
指を反らしたり手首を曲げて伸ばすストレッチは、
「ひらく」方向にはストレッチ出来ないので、
この凝りを取ることができないのだ。

もちろん、
これで伸ばすべき筋が体感でわかったら、
「指をなるべくひらく」ことで、
「第一関節同士を離し、
繋がっている筋をほぐす」ことが出来る様になる。

微妙な角度の調整で、肘まで筋が繋がってることを意識できると思う。


風呂上りにやって、十分睡眠を取ると、
わりと楽になります。
一日に何回かやり、数日続けると、
かなり回復するので、
「指のマッサージだけで取れない指の痛み」
があるときには試してみてください。
posted by おおおかとしひこ at 10:22| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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