2020年08月04日

トロッコ問題に答えが出ていた

正解は、「世界は大きく3つの基準の価値観に支配されている」だった。


暴走するトロッコにあなたが気づいた。
あなたはレール切り替え装置のそばにいて、
AまたはBのレールに切り替えることができる。
Aの先には5人が動けない状態、Bは1人。

この状況において、どちらを助けるのが合理的か?
というのが基本的なトロッコ問題。

AとBにいる人をいろいろ変更する
(若者、女、老人、子供、死刑囚、いまなら黒人を入れてもよいか)
と、様々な変形問題が作れる。
誰を犠牲にして誰を救うのか?である。

https://mobile.twitter.com/uudaiy/status/1290326982161338368


日本が若者や女を軽視するのは、
どうやら日本だけの問題ではなく、
東洋クラスター全体の問題なのだな。

それはやはり安定してポコポコ子供は生まれてくるものだ、
という先入観があるのかもしれない。

南洋クラスターでは女が異常に大事にされていて、
暑いところでは出産はリスクが高く、
女がすぐ死ぬからかも。
ラテン系が女を大事にするのは、そうしたことと関係があるのかしら。

などと、文化の基礎にある先入観にまで、
想像は及ぶ。


自動運転車のハンドルを切る判断には、
国別対応基準をつくるべきだというのは、
まじでそうかもな。現実的な解すぎる。


ということで、
アメリカの映画は世界で人気だが、
三つの世界全てで人気であるとは限らないわけだ。

大事にするものの基準が違うならば、
どうしても共感できない場面が出てきてしまうからね。

ということで、
共感ベースで話をつくるのはやはり間違いで、
感情移入ベースの話作りが、
どんな文化をも超えるのだと思う。
posted by おおおかとしひこ at 12:08| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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