昨夜の深夜(日付は今日)も含み、
1日3万字(変換後)を経験した。
実際にはタイプカウンターで67000タイプ。
ローマ字換算で出るので1.7で割って39000カナ、
漢字含有換算1.3で割って、大体3万字という計算。
これだけスルスルと書けたのは、
ほとんどが手書き原稿の清書であったこと
(とはいえ単なるコピー打鍵ではなく、
文章をその場でも直しながらやる)もある。
しかし清書以外にブログなど1万字くらいは書いたのは確か。
実は新しい打鍵法をまた発明して、
それのテストとしてやってみたのだが、
これまででマックスに疲れない。
肉体よりもむしろ頭の方が先に疲れ、
猛烈に眠い感じだ。
もう少し耐久試験してみて判断するが、
おそらく現在「もっともすべての指が指紋部分で打てている」
方法で、
だから疲れなかったのだと思う。
それよりは指先が痛くなったので、
腱鞘炎にはそれほど影響がない、
今までで最も楽な(体に負担のない)打鍵法だと思われる。
体がなんとかなると、
結局頭の勝負になるのだなあ。
しばらくやってみて整理します。
とりあえず1日3万字
(タイパー練習と違って、同じ部分のない生きた文章)は、
薙刀式とMiniAxeと3Dキーキャップとふかふか銀軸で、
行けるっぽいぞ。
原稿さえあれば、映画脚本が1日半で清書できるペースだ。
2020年08月18日
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