のでは?
・一ヶ月くらいの集中期間が必要
・それゆえ「今の生活」を犠牲にしたスケジュール調整がいる
・一念発起が必要。合宿があればなあ…などと思っている
・やればいいのは理屈ではわかってるが、なにかと理由をつけてやらない
・「はじめました!」の報告はあるけど「完了!」の報告はない
・「みんなやればいいのに」という完了者からの定期的発信はない
・「はじめるといいよ!」という情報商材の餌食になりがち
(親指シフトは特にそういう輩が多いと思う)
・完了者がなんか筋トレやってる人みたいな、うさんくささがある
・あれもこれも手を出す人がいる
なんかこう、
ほぼ日手帳みたいな普及の仕方になるのがいいと思うんだけど、
自助努力の必要なジャンルはどうしても宗教っぽく見えるのかしら。
「買うだけでOK!」とか「インストールすればOK!」じゃないからねえ。
そろばんくらいの感じにならないかしら。
教祖?の人たちは、
動画あげるとか、
目の前で打ってみるとか、
そういうパフォーマンスはしたほうがいいよね。
教祖が痩せてないダイエットは信用されないからなあ。
薙刀式は、コピー打鍵には興味がなくて、
創作文の助けをしようとしている派閥です。
アドリブで書いてる動画をたくさんあげてるのでどうぞご覧ください。
筋トレの為に家を改造して筋トレと生きていくみたいに、
薙刀式のためにwinタブレット+自作キーボードに、
PC環境を統一する、てこともありえるが、
やっぱ宗教っぽいな。
2020年08月25日
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