>何度も言うけど、風魔の小次郎はアニメ化でダメージを受けたファンの心をドラマ版が救済してくれた珍しい例。
ありがとうございます。
本音ではそう思っていますが、自分で言うのもアレなので黙っています。
さらに本音をいうと、「巷に溢れるクソみたいで下手くそな漫画実写化」を超えて、
「漫画の正しい実写化というのはこのようなものであるべき」を実践したつもりです。
この魂の叫びが届いたようで嬉しく思います。
こういう評が、ビジネスサイドに認識されていないのはとても残念です。
2020年09月02日
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