2020年09月15日

【薙刀式】指の皮剥けた

サドルプロファイルキーキャップ、
指のいいところにちょうどあたり、
しかも撫で打ちしているため、
もっとも擦れるところの皮が硬くなり、剥けた。

中学の時のファミコンゼビウス以来だ…


これはいいことなのか?
もっと全面的に指のあらゆるところを使ったほうがいいのか?
よくわからない。

ちなみに剥けたのは、
両方の人差し指。
最も薙刀式で使うから、理屈はあっている。

剥けた部分は、
指紋の真ん中の渦から、
ちょい上のちょい外。

人がものを握る時、
まっすぐ指が当たるのではなく、少し斜めに当たるようになっている。
その部分が剥けた感じで、
たぶん正しいと推測される。


ゼビウスのときは十字キーを使う左親指だった。
「テトリスの角がすり減るまでやった」
という松本のボケを思い出す。

あるいは今までやわらかいナイロン製だったのを、
ガラスビーズ入りにしたことから、
強度が上がってるからかもしれない。

しかし頻度的には、たぶんこれであってる。
qwertyは小指の皮が剥けるのだろうか。
posted by おおおかとしひこ at 12:29| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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