2020年09月29日

【薙刀式】実戦文章とタイプウェルは叩き方が違う?

一年ぶりにタイプウェルを起動してみた。
結構速くなってきてるし、今ならXJ行けるかなと欲をかく。
しかしSAまでしか上がらない。久しぶりだとこんなもの?

で、気づいたこと。
タイプウェルのときは、自分めっちゃ強く叩いている。


実戦文の時には撫で打ちとか、
指をなるべく寝かせるとか、
底打ちせずに舐めるようにとか、
せっかく作ってきたフォームを、
タイプウェルではほとんど使わないかのようだ。

指は立て気味になり、
底打ちで確実に打つようになり、
倍くらい強く叩いている感じ。

目くじら立てて乱打するのが良くないのかと、
3ミス以内の正確性タイピングをやってみたら、
余計力が入りガチガチに。

普段のリラックスで力を抜いたタイピングはどこに?


ひとつ言えるのは、
薙刀式のいい運指が出現するのが1/3くらいで、
その時は加速するのだが、
そうじゃない、悪運指?が2/3くらいあること。
慣れない運指を強要されるから、
つい力が入ってしまうのだろう。

逆に普段の慣れた言葉は、
同じような運指の範囲に収まってしまっているのかもしれない。


タイプウェルでも普段打つような打ち方に収束出来るのか?
それともガチ用のフォームは別なのか?

とりあえず慣用句でノーミス新記録70秒。
ミス3縛りで鍛えてみるとしようかな。
慣れてない指さばきをマシに出来るだろうか。
posted by おおおかとしひこ at 00:53| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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