2020年09月30日

本気で信じるものを映画でつくらないなら

いつもニコニコしてるとか、友達になりたいとか、
人柄で、監督が選ばれるよね。

こうやって、仕事は高スペックを捨てていくんだね。

僕はモーレツで生まれ、
バブルで頂点を目指す生き方を思春期に見て育ち、
尖りまくる90年代に創作をしまくったので、
いまの日本のぬるい作品がだいきらいだ。

ということは時代とずれているのだろう。
いいか悪いかは、正直わからぬ。
posted by おおおかとしひこ at 15:07| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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