2020年10月01日

【薙刀式】「ニジェ」なんて連接…

そんな連接あるのか。
「ニジェール」がタイプウェルで出て死んだ…


【D】(RJO)
という、大して難しくない運指だが、
慣れてないとするりと打てないものだなあ。


タイプウェルのカタカナ語は薙刀式の鬼門。

3キー同時押しの外来音が頻出するのは慣れの問題として、
カタカナの拗音(ショットとかキャッチアップとか)が、
2キー同時押しのため迷いが生じる。

漢字だと日本語拗音しか出ないから逆に加速するのだが、
外来音拗音の混在はかなり指がこんがらがる。

運指的には素直なので、
頭を対応させないといけないなあ。

しかし「フェードイン」は難しい。
(V.O)の同時押しから;にノーミスで繋ぐのは結構な難易度。


「低頻度はマイナーな運指でもヨシ!」
という配列設計の概念に、
正面から挑戦させられているよ…


現在3ミス制限練習中。
カタカナは折れる…
とりあえず65秒ノーミス新記録は出した。
posted by おおおかとしひこ at 10:39| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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