打ってみた。
昨日と合わせて15万打鍵相当(qwerty換算)。
まさか二日で脚本一本打ち終わるとは予想外。
三日位かかるかなあなんて思ってたので。
話にドライブがかかる後半は楽しいから筆も進む。
編集モードの精度が上がったことも大きいけど、
やっぱ直感に近いこのカナの並びの方がいいかな。
シフトSを「め」の頻度で違和感を感じ続けるのか、
シフトWを「ね」の頻度で違和感を感じ続けるのか、
という左薬指の究極の二択、
というところまで、
決勝戦が煮詰まり、
現在のものがベストかなあと思っている。
実のところこのへんは、人によって感覚が変わるので、
多少の改造はありじゃないかなあと感じる。
あくまでこれは僕の版ということで。
一応全貌。
【単打】
小きてし← →削るすへ
ろけとかっ くあいうー
ほひはこそ たなんられ
【センターシフト】
ねりめ< >さよえゆ
せぬにまち やのもわつ
を、み お。むふ
ほとんど左薬指のシフトの確定だけで、
これだけかかっている。
余程僕の左薬指はだめなんだろう。
足の指と変わらん程度の器用さだしな。
編集モードも多分確定で、
テキストで表現するのは難しいのでまた絵をつくります。
さて、これでマニュアルを書き直すかな…
以後しばらく耐久試験予定。
2020年11月06日
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