Epomakerというサイトで、
そうしたキーボードたちが売られている。
・海外通販、US配列一体型
・60%ロウスタッガード限定
・右下カーソルあたりのオプション、右一列オプション
・分割スペースのオプション
・キーキャップ交換可能のうふふ、Artizanもあるよ
・メカニカルスイッチの体験
・大体光る
・ホットスワップ対応品もあるので、スイッチ交換自在
(各メーカーのスイッチ比較、バネ交換、ルブ、更なる改造)
と、左右分割しなければ、
大体自作キーボードやカスタムキーボードでわいわいやってる要素は、
網羅できているかもしれない。
逆にこれ以上の自作キーボードとは、
・左右分割
・独自配列(格子、コラムスタッガード、シンメトリ、TS、親指島など)
・40%とか30%とか
・Lower、Raiseなどを使った圧縮キーマップの自作
・動線の最適化を目指したキーマップ自作
・ケース自作(チルトやテントも含む)
・ケーブル自作
・キーキャップ自作
・パームレスト自作
・PCB自作
・電子部品自作
・Bluetooth化改造
・「打ち心地」の追求(全要素のバランスチューニング)
・販売
のような要素があるということだ。
自分が何がしたいかで決めるといいだろう。
また、一方で配列沼もあり、
・既存配列(100以上あるよ)を使う
・ショートカットを変換や無変換にバインドする
(AutoHotKeyなどで)
・既存配列を改造する
・キー入れ替えを試す(Minila-Rならキーキャップごと交換可能)
・自分配列をつくる
・どのOSでも○○配列が使えるようにQMKプログラミング
・タイピングゲーム(タイプウェルなど)を楽しみ、全国の○○配列と競う
なども、物理キーボードと関係なく楽しむことができる。
何をしたいかで、
どこに飛び込むかを決めればいい。
上のキーワードがわからなければ、
ググって試してみればいい。
体験には金がかかるから、数万はかかる大人の趣味だ。
ネットでしか分からないものを実体験するには、
実店舗(遊舎工房)か、
キーボードイベント(コロナで休止中)に足を運ぶとよい。
2020年11月13日
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