2020年11月14日

【薙刀式】わかる

> 久しぶりにローマ字入力で遊んでみたら、
>一動作で一文字打てないもどかしさとか、
>運指が考えられてない感じがすごかった…

新下駄配列を使いはじめて3ヶ月経ったよ
https://unlimish.hatenablog.jp/entry/2020/11/13/223011

カナ新配列は、ここを考えたのだなあ、
と逆からわかる感じ。


日本語の複雑なカナ
(清音、濁音、半濁音、小書き、拗音、外来音)を、
2打3打するのではなく、
1アクションで出そうとすること。

運指の合理化、
つまりよく出る連接をなるべくいい指運びに当てて、
「太い通行は太い道にする」こと。

煎じ詰めれば、
この二つをしようとしてきたことが、
カナ新配列のやってきたことなんだなあ、
と逆側からはっきりと理解できる。


qwertyローマ字は、
カナを出すのに1〜3打(外来音なら4打も)かかる。
nとnnの不定さも面倒だ。「なんない」とかね。
(薙刀式なら7878の2アルペジオ。
それに慣れたら、7177718が馬鹿に見える)

指の動きは、無駄も無理もありまくりだ。
左小指の異常使用、同指連打の効率の悪さ、
打ちづらいTYの多用、ホームキーの使わなさ、
東京から横浜に行くのに名古屋を経由してる感じの無駄距離。
何より上級者の「単語によって指を変える」最適化の存在が、
逆説的に効率設計がないことを示している。


ローマ字しか知らない人は、
どれだけこれを言っても分からないと思う。
カナ新配列経験者は、これが分かる。
この非対称性が、鍵になるかもしれない。
posted by おおおかとしひこ at 04:49| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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