2020年12月04日

【薙刀式】テントを試す

内-外差が3mm。iPhoneの角度計によれば2度の傾き。


膝上で一日打った感じでいうと、
腕が捻られているような気がした。
3Dプリントのお盆が、
横幅が30cmと胴体幅にしては小さく
(3Dプリントとしてデカイのだが)、
左右距離を離せばよかったのかも、
と思っていたが、
テントすれば解決するのでは?
と試してみる。

とりあえず木片などを挟み込み、
内外3mm差のテントならいいかもと当たりをつける。

家には東急ハンズで買った、
色んな高さのゴム足がある。
3mm差がでるような大小を組み合わせて、
ゴム足の内外差でテントするようにしてみた。

これが胴体に腕をそわせた時の感じにすごく合う。

しかも机に置いたときにもわりといいと思った。

サドルプロファイル、水平置き想定であったが、
テントが正解だったか…


まあ使ってるうちに変わるかもしれないので、
とりあえず3mm差2度のテントで、
膝上及び机の上でテストを続けることにする。

前腕を体側につけると、
やや外旋するんだよね。
その角度にぴったりのようだ。

おためしあれ。
posted by おおおかとしひこ at 00:03| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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