というものを思いついてしまったので。
26%キーボード用のローマ字配列ということで、26Rと命名。
以下のようなコンセプト。
・人差し指で母音、句読点。その他で子音。
・二重母音は人差し指連続か、中指人差し指の最適化アルペジオ。
・とくに、youは234、teiやnaiは987で取る前提。
・右手子音の、濁音子音が左手に対称配置。
・したがって右手+左人差し指をメインに使う。
(負荷分散を考えるとマウスは左手?)
・促音は子音二打。カタナ式の「任意の子音2個」なら常にアルペジオ。
・「他の指→人差し指」のアルペジオが発生しまくる。
・ローマ字に使わないQCLJはとりあえずレイヤーに逃した。
・数字や記号やその他のものは考えてなくて、
いつか実装する時?に考えます。
この配列表はあくまで最低限のもの。
・配列表に入れ忘れたが、
Raise+Entの右親指2同時押しでIMEオン、
Lower+SpでIMEオフ。
これでBT化したら最高に持ち運びしやすそう。
薄型+ボタン電池とかならメガネケースに入るかな。
(メガネケースくらいから左右にシャキンとスライドしても良さそうだ)
速度を問わなければ、
レーザーポインタのキーボードとかでも楽に使えそうな配列。
ローマ字なら、こういう風にキーを減らせるのがいいよね。
カナ配列をこれぐらいにするのが理想だけど、
まだアイデアは出てこない。
2020年12月19日
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