2021年01月18日

【薙刀式】モニタの縦置き

最近流行って来てる気がする。
僕がタブレットを買った目的は、
「縦置き画面にして縦書き用として使うため」だった。
コンパクトなノートPCの横画面では、
縦40字とかに耐えられないと思ったので。


モニタの縦置きは、1000円くらいの縦置きスタンドを買った。
その後雑貨屋で畳めるやつを追加で買い、
それを未だに使っている。
ただ嵩張るので3Dプリントでうまく畳めるやつ作れないかな、
などと考えてはいる。

縦置きにすると何がいいか?

まず姿勢が良くなる。
だいぶ上を見るから、ノートPCの下の方を見る感じから開放される。
肩こりや眼精疲労が軽減するのでおすすめ。

当初はフル画面で文庫本1ページを書くような感じをイメージしてたが、
現在は上下2ページくらいのレイアウトで書いてることが多い。
近視眼になるより、先がちょっと見えてるのがいいみたい。

また、ブラウザの表示と縦置きはかなり相性がいい。
横書きでずらずらと情報があるやつは、
ホイールと相性がいい。

先日コーディングは縦画面がいい、というやつがバズってた。
コーディングするときは、
縦長のエディタを左右二つ並べたりするから、
僕は横置きで使ってしまうが、
ひとつのプログラムをじっくり読むときは、
縦長で先の方まで見えてる縦画面はいいかも。

まあこのへんはモニタの大きさや解像度、視力にもよるだろう。
ちっさい字は思考が鈍ってくるよね。



そういえば入社したての頃(97年あたり)、
編集室にモニタ(ブラウン管)が縦置きしたPCがあったんだけど、
その斬新な発想に感心したことを覚えている。
横長だけがテレビじゃないんだなあって。

昔8ミリカメラを90度傾けて撮影して、
映写機も同様に90度傾けて映写する、
「縦長フレームの映画」を実験的に作ったことがある。
階段の上下とか、二階と一階とか、そういうフレームの相性が良かった。


で、画像検索すると、
記憶の彼方にある縦置きモニタ、OASYSくさいんだよな。
Macの導入によって消えていく運命にあった、
最後のオフィスOASYS世代だったのかもなあ。

さらに、画像検索中にこんなん見つけた。
9801を超える、PC-10000ってのがあったのかよ。
(10000がうざいからPC-100になったそう。
逆にしょぼく見えたのでは? 10000にしとけば面白かったのに)
8911D29B-3B96-422E-B77B-F536727A2CF7.jpeg

縦置きするには時代が早すぎたのだろうか?
4:3ブラウン管は、横置きのイメージしかなかったしねえ。

こういうのの扱いの不味さを見ると、
NECってほんとにダメな体質の企業だと思う。
開発の成果を使いこなせていない。



モニタが横である理由は何もないよね。
映画見る以外重要じゃないと思う。

分かってる人は縦置きで使い始めてる。
ツインモニタを、ひとつは縦、ひとつは横にするのがトレンドだろうか。
横はメインモニタに使い、
縦はサブモニタでTwitter、ブラウザのなにか、コードの何か、
などに使うのがいいっぽい。
ツインモニタを両方横にすると、
マウスの移動が大変なのは、プロの動画編集機材で体験済み。


僕はもう5年前くらいからタブレットを縦置きしてるけど、
僕以外の縦置きタブレット派を、まだ肉眼で見たことない。
ノートPCより楽なのになあ。


その情報は、縦長がベストか、横長がベストか?
そういうことに、PCは無頓着すぎたと思う。
posted by おおおかとしひこ at 13:25| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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