2021年01月14日

【打鍵動画】立体キーボード

サリチル酸さんによる、Naked64SFと、Lime40の打鍵動画。
https://mobile.twitter.com/Salicylic_acid3/status/1349512247018729473
https://mobile.twitter.com/Salicylic_acid3/status/1349512539491639296


どちらもqwertyローマ字と推測。

Naked64SFは、
文字部分がテントしていて、
なおかつ親指が文字部より下にいるはずだけど、
真上からなのでその加減がよくわからない。
しかし親指は凸型なのか。
左親指がスペース、右親指の二番目がエンターかな?

サリチル酸さんは大柄な人なので、
手が多分大きいので19ピッチがちょうどいいのかもしれない。
Naked64SFがかなり手に合ってる感じがする。
小指にちょっと仕事させたいな。
;位置に「ー」か「っ」を入れるといいですよ。

しかし小指をスタビライザーがわりに使うことで、
右人差し指のYNあたりが取りやすいのかも。
HU78なんてUの最適化は、
結局は右手を内側にひねることと関係してると思う。

しかしqwertyは、
JとNを入れ替えて、RUをホームにした方が幸せになれそうだ。
それ前提のキーキャップとか作った方がいいかもね。

昔上中段DSA、下段チェリーという逆チルトキーキャップみたいなのを使ってたので、
そういう工夫があってもいいかもしれない。

サリチル酸さんは特に撫で打ち派のはずなので、
上段のキーキャップは逆チルトがいいのではないかとすら思った。


Lime40の方が、
指の総移動距離が少なく感じる。
タイハオプロファイル前提の設計らしいが、
撫で打ちだとDSAみたいに横方向にも滑らせられるキーキャップを使うとどうなるのか、
ちょっとやってみたいんだよな。

このへんはイベントとかでサドルプロファイルと打ち比べてみたいものだなあ。
サドルプロファイルはその後少しずつ改良されて、
どんどん球っぽくなってきている。
落ち着いたらまた打鍵動画を撮りたいが。
posted by おおおかとしひこ at 12:36| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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