こんなものを見つけたので。
https://twitter.com/shiki_okasaka/status/805140345205899264
工業的に難しかったというのは、予算の関係だろうか。
それとも量産そのものの精度の問題だろうか。
あるいは、人々が受け入れるか、という市場の問題だったろうか。
今自作キーボードは、そのどれもをクリアできる環境がそろっていて、
キーボードにとって幸せな時代になったのかもね。
uzu44は画期的だと思ったけど、親指シフトの時代に検討されていたとはねえ。
色んなアイデアマンが、色々に考えて、テストしていたんだろう。
それでやっとできたのが、たかが親指ふたつを高くすること、
というのが情けない。
もっとなんとかなったはずなのになあ。
ヘビーユーザーが開発に参加するしかないよね。
バット職人はバットを振らないけど、イチローのバットは作れるわけで。
2021年01月20日
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