遺伝的アルゴリズムで最高にエッチな画像を作ろう!
の壮大な実験が1万世代を超えて、
ほぼ裸体になっている。完全に生命の錬成だ。
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展覧会を見ると、生命の進化がどのように出来たかの考察が捗るわ。
進化方向の力: 実験を繰り返し、条件に適合した方が伸びる
既にある進化を維持する力: 既にエッチな部分は、
それが崩れたら「よくない」と指示が入ることで維持される
の、二つの力が働いているように感じた。
進化というと前者ばかりを考えがちだが、
後者のキープ力があって、はじめて進化たり得るのだろうか。
今日本は後者の力ばかりで、前者の力を封殺してるよね。
しかし1万世代を超えてくるとは、
逆に生命の誕生とは、どれくらいの世代の試行錯誤があったんだろうかね。
2万世代くらいで全身ができた時、
背景がどうなるのか興味がある。
背景はエッチに入るのか入らないのか。
二人目が錬成されたりして。
2021年02月11日
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