色々な有志の方が、
薙刀式を別プラットフォームへ移植している。
ありがたい。
薙刀式本記事に全部リンクしたので気になる方はそちらへ。
(Benkeiは正式リリースまで留保。マニュアル内の記述はその後反映します)
僕の知る限り、長所短所を羅列してみよう。
Win版は、オリジナルDvorakJ版と、AutoHotKey版とやまぶきR版。
Mac版は、Karabiner-Elements版とかわせみ2版とLacaille改造版。
OSを問わない版に、
自作キーボードQMK版とかえうち版。
試用版としてWeb版、AutoHotKey版。
【Windows】
DvorakJ
○:改造が容易。USBに入れて運べる。
×:たまに、相互シフト入りっぱなしのバグ(AutoHotKeyのバグっぽい)。
△:スピードは普通。秒5打くらいまでは気にならない。
AutoHotKey
○:コンパイルすればめっちゃ速い。USBに入れて運べる。
QMKに比べて記号部の実装(改造)が楽。
×:DvorakJ版と同様のバグあり。ただレアな感じ。
改造するのは詳しくないとむずかしいかも。
やまぶきR
(使ってないので不明。すいません)
×:3キー同時押しに対応せず、2キー同時版になる
【Mac】
Karabiner-Elements
Lacaille改造
かわせみ2
いずれも使ったことないので不明。すいません。
【OS問わず】
QMK_firmware
○:好きな自作キーボードの中に格納できる。
Winに挿してもMacに挿しても動く。
cコンパイルなのでめっちゃ速い。
親指を同時連続版にも変更可能。
×:c++のコードを読めて自力移植できる人のみ。
(やってることはわりとシンプルなので、
keymap.cを改造しまくってる人くらいならハードルは低いかと)
かえうち
○:USB経由ならどんなキーボードでも対応。
OS問わず。
×:3キー同時ではないので、左押しながら右2つ同時などになる。
編集モードは微妙。
v9までしか実装してなかった…
レイヤーをやり繰りしてるのでアルペジオで意図しない文字に化ける。
(2キー同時版に変更すれば楽になる?)
【体験版】
Web
○:そのページさえ見れればどんなOSからでも試打できる。
×:導入できるわけじゃない。当たり前だけど。
AutoHotKey(体験版)
○:コンパイルしなくてもDvorakJよりめっちゃ速い。
×:カナのみで漢字変換などはできない。
僕自身は、
DvorakJ版と、QMK版、AutoHotKey版を使い分けることにしました。
ベースは Windowsなので、
DvorakJ版はアイデアを試す用、
常用はQMK(ただし愛機MiniAxeの書き込み出来なかった原因が不明なので、
遊舎の工作室が開いて相談できるまでは封印)、
USBに入れといて他で使うときはAutoHotKey版、
にする予定。
Macはインストール禁止の会社のなので、QMK版を使うことになりそう。
今のところ快速なAutoHotKey版を使っています。
(バグチェックも兼ねて)
みなさんに感謝。
お礼も何もないんですが、
薙刀式ロゴでもアップして、
無償で使える版内では、自由に使えるようにしようかな。
(Tシャツとかグッズ販売するときなど、カネが動くときは10%取ることにしよう)
Macのかわせみ2版、初めて聞きました。どこかに情報ありますでしょうか。
薙刀式ロゴはすごく映えるので、ロゴ公開ありがたいです。
会社の方針なので、
試すには個人MacBook買うか、いやiPadの方が欲しいしなあ、と迷ったまま現在に至ります。
もともと執筆環境作る時にことえりよりもMS-IMEがマシだった、というだけの理由でWindowsにしたので。(当時Google日本語入力もライブ変換も微妙だった)
>Macのかわせみ2版
https://github.com/tor-nky/KeyLayout/tree/master/Naginata/Mac
>薙刀式ロゴ
今捜索中…jpeg、png、ai、sgvくらいあれば使えるかな…。
カラーとモノクロがあればなんとかなるでしょうかね。
明朝文字は游明朝ならオープン利用可能なはず…
左右シフトは英数入力にするつもりです。
日本語IMに対応する汎用版も作ってあり、eswaiさんの記号辞書を使わせてもらっています。
でもライブ変換が実用にならないので、Benkeiに期待しています。今度ためしてみます。
(ローマ字入力をやめて、かな入力にすればいいんですが、汎用にならないのが悩み)
つい買ってしまった Keyboard-Quantizer (のRev.2)にQMK版が入ったら楽しいので、いずれ挑戦します。
鬼開発が進んどる…
オープンソース開発環境がいい方向に作用しているなあ。
餅は餅屋ですね。自分じゃここまでできないや。
塩澤さんはライブ変換+親指シフトがベストって言うんだけど、
いまいちその良さが理解できないんだよなあ…。
Keyboard-QuantizerにQMK薙刀式入れたら無敵説?
どの自作キーボードでも普通キーボードでも、
31キー部分を乗っとれば行けるからなあ…
そうすると文字論理配列と物理配列の完全分離に成功なのかしら。
頑張ってください。
今サドルプロファイルのRev2の試作を重ね中で、僕の貢献はこっちだな。
https://github.com/tor-nky/KeyLayout/tree/master/Naginata/Win
実力不足で、縦書き横書き切り替えが載せられなかったのと、テストが不充分なのが残念です。
Mac用Karabiner-Elementsなかや版改訂は、手こずっています。かなキー以外にもSandSをつけたいのですが、そういう設計にしてなかった……
Keyboard-Quantizer Rev.2 にQMK版を入れるのは、eswaiさんのマニュアル通りにするだけでできました。
ただ、12月初めにダウンロードしたKeyboard-Quantizerのファイルのせいか、HHKBのようなUSBハブのついたキーボードは使えないんですよね。
なので後日再挑戦します。
おつかれさまです。
なんか細かくいろんな対応をしてるのにびっくり。
IMEの開発者も似た苦労をしてるんだろうか…
AHK版の最新版ではどうかわかりませんが、
IMEオフの状態でもSandSが効いてるのに感心しました。
ただシフトカーソルが確か効いてなかったので、あると助かります。
ダラダラやる作業のときとか、
カーソルキーがついてるキーボードだと、
選択がスペース押しながら出来ると便利なので…
縦書き横書きは2つ実行ファイルを用意して、
最初に実行する段階で選ばせる、というのが現実的な解かなあと。
(違うところはカーソルが含まれるところだけなので、
横書き版オンリーならすぐ作れるし)
混在して作業することはそんなにないと思われます。
試したところ、すべてに利かせるのはできなかったので、必要なキーを登録する方式でやります。
カーソルキー、Home、End、PageUp、PageDown
だけ増やせばいいですか?
いま、別のバグが見つかってしまいました。
ここのコメント欄に記入するとき、文字変換中に記号を入れると、位置がずれて……新MS-IMEだと起きないのが癪です。
それくらいあると捗ると思います。
位置ずれはブラウザ上のみ起こるやつだと厄介かも。
昔DvorakJがEdge上効かない(Chromeは効く)みたいなことがあったので。Windowsのバージョンアップでいつのまにか解消してましたが。
ブラウザもいくつかチェックしないとダメかも…
Win用AHKなかや版
https://github.com/tor-nky/KeyLayout/tree/master/Naginata/Win
固有名詞ショートカットにカタカナ人名を入れられるはずですが、どうでしょうか。
今度ファイル構成を見直して、固有名詞を登録しやすくするかもしれません。
おつかれさまです。試してみます。
おそらくですが、今後スペースキーの冗長定義をなしにするかもしれません。
(F+JでもF+J+スペースでも「が」が入力出来てたけど、
前者のみとする、ということ)
>固有名詞ショートカットにカタカナ人名を入れられるはずですが、どうでしょうか。
DvorakJからだとカタカナで定義してもひらがな変換されてしまう仕様なので、
カタカナ出力できるとかなり便利になると思います。
あとは簡単なテキストファイルみたいなのを用意して、
そこに自分で定義したやつを読み込む形になるんでしょうかね。
DvorakJではたまにある、
早く入力すると同じカナが二個出る現象がAHK版では殆ど出ないので、
汎用と専用の差は違うなあなどと感心してます。