ユニコードを調べる→ワードなどの公式エディタで、
調べたい全角文字の後ろでAlt+Xで2バイト16進数に変換、逆変換も可
は知ってたが、
なんと、MS-IMEのデフォルト機能で、
入力文字列に半角ユニコード→F5で、
その文字を第一候補として出してくれるそうだ。
たとえば「は300c、○は3007なので、
300c→F5→Enterで「、
3007から同じくで○が確定入力できる。
未確定入力ならEnterを入れなきゃいいだけと。
なるほど。知らんかった。
これ、QMKに組み込めないかな。
これによってキーコードのない記号の入力が、
QMKからいけるのでは?
ひょっとしたら漢直も。
Macはどうかと調べたら、
https://blog.ukixa.com/2016/08/unicode-hex-input.html?m=1
のような設定をしたうえで、
Optionを押しながらユニコードを打つと変換してくれるらしい。
これもQMKで組めそうな気がする。
残念ながらWinとMacで統一的な操作ではないようだが、
フラグで場合分けすれば可能であると。
今MiniAxeのQMK書き込み自重してる
(遊舎の工作室が空いてないので、
前の文鎮化があった場合一人で対処できないため)ので、
テストできる方どうぞ。
そうすると別のアプリに頼る必要がなくなり、
QMKだけで独立できる、はず。
Macのunicode hex inputは試したのですが、うまくいきませんでした。かな入力とunicode hex inputをキーボードから切りかえる方法がありません。
Macはうまく行かないのか…残念。
絵文字とかも打てそうな勢いだったのになあ。
そういえば絵文字が打てる自キあったような気がするけど、どうやって組んでるんだろ…
WindowsのF5はMS-IME依存なのでエディタを問わないのが優れていると思います。
設定を詳しく見ると、「部首・コード変換」という謎の機能が割り当てられている模様。
IMEパッドあたりと連携した機能と推測されますが、深い森のようで詳しく理解するのを諦めました…
薙刀式立ち上げてると半角英数をIMEオンで打てないので、実験がめんどくさいです。笑
情報ありがとうございます。
今手元にMacがないので試せないんですが、
面倒そうな仕様だということはわかりました…
キーボード側からキーコードを送信するタイプのものでは原理的に無理説がありますね…
AHKのSendみたいに、
QMKのSendStringで全角文字さえ送れればなあ…