2021年04月19日

【薙刀式】キーボード環境の変え方

家と会社といっぺんに変えないと、
キーボードは一生デファクトスタンダードのままである。


どこでキーボードを使うのがメインか?

もし変えるとしたら、どこで使うのを変えるのか?

よくある間違いは、
「家のキーボードを変えたいのだが、
会社のキーボードと使用感が変わってしまうと、
こんがらがるので、
会社のキーボードに似たやつにしよう」
である。

この、「動かしたら不安」が、
デファクトスタンダードの保持力である。

この、家と会社の二重縛り、
どちらかを動かしたらどちらかがダメになるため、
双方に気を使った結果現状維持、
こそが、
キーボードをダメな環境にし続ける原因だ。


僕は、
「一ヶ月程度の試用期間を家でやってみて、
ほんとうに良いと思ったら、
会社のも変えてしまう」ことをすすめる。


会社のを変えられないルールの会社なら、
僕は辞める。

業務改善に対して理解も興味もないのなら、
その会社は現状維持にしか興味がないからだ。

僕は幸いリモートを理由に出社しなくていい身なので、
会社のキーボードなんてコロナからこっち触ってない。
なんという快適さだろうか。

おそらくリモートの経験で、
「いいキーボードでないとしんどい」
が浸透してきた感じがする。
これはチャンスだ。
キーボード環境をまず家で整え、
それと同じものを会社でも整えればいいのだ。

マイ文房具の持ち込みがいいんだから、
マイキーボードと論理配列の持ち込みだっていいよな。
キーロガーが不安なら物理預けるから情シスがチェックしろや。


「変えたいけど気を使うため変えられない」は、
大きな意味での環境がまちがっている。
「変えたほうがよくて、それに確信があった」なら、
環境ごと変えるべきだ。
人間は環境に手を入れることで文明をつくってきた。
改善するなら、環境ごとだと僕は思う。



ということで、
まずは家でベストを探るのがおすすめだ。

ああでもないこうでもないという沼なので(笑、
しばらく会社には影響がないだろう。

また、家と会社で違うことは、
案外なんとかなることに、
二週間もすれば気づく。
会社でWin、家でMacくらいは普通に対応できるよ。
たまに間違うけど、一日10回くらいだろう。
その10回のイライラよりも、
快適さの方が僕は勝るようなものを探すべきだと思う。
トータルで改善されれば問題ないと、僕は考える。


デファクトスタンダードを保持する力は、
「群れから突出すると殺される」という、
群れの動物としての本能だろうか?

僕は群れから離れて山に入り、勝手に果実を見つけてくるタイプかも知れない。

いつでも元には戻れる。
村が動くことはないと安心したら、
いつでも山に分け入れるぞ。

冒険しないと世界は変わらない。
しかもこの冒険は精々10万円程度の出費だ。
僕は100万はまだ使ってないと思う。
海外旅行より安いんじゃない?
posted by おおおかとしひこ at 11:13| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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