負圧の記事のところに、「編曲店」という誤変換を見つけた。
iPhoneで打ったものなのだが、普通数学の話だから変極点だろうが。
ちなみに「へんきょくてん」を変換したら、
編曲店 編曲点 変曲点 ヘンキョクテン 編曲展開 編曲天
編曲展示 編曲展 編曲転 編曲てん 編曲テン
編曲天使 編曲天気 変曲展 編曲 変曲 変局 偏諱 偏奇
と、いつまでも変極点が出てこず怒りのあまりiPhoneを投げることになる。
クラウドはバカに合わせなきゃならないので、
かしこい人が損をする仕組みだね。
僕はずっとバカに合わせる苦痛を学校から味わってきたので、
文章を書く時くらいマックススピードで書かせてほしい。
今調べたらiPhone用のATOKが1720円。一万でも出したるわ。
しかし評価が2.5。なんでや。
極地点 局地店 曲地点 局地転 キョクチテン 極地店 局地展 局地担……
と、いつまでも入力したい漢字が出てきませんでした。
不安になって調べたら変「曲」点でした。
凸と凹の境目のところの話。
曲率のほうか…極限値と間違えてた…
いずれにせよ、ないやつを表示するのはやめてほしい。
ことえり(MacのIME。まともに漢字変換してくれないことで有名)かよ。
そして今変換してみたら、また候補が全然入れ替わってて、正しい変曲点は5番めにいました。
もう寝ます…
急がば回れにはなりますが、AquaSKKのような自分だけの辞書を構築していく方が結果的にベターなのかなと考えています。
まあiPhoneはあくまで寝っ転がりながらとか、
電車での移動中とか(最近テレワークで減ったけど)、
飯屋で飯食いながら、
とかに書くものですからね。
そこそこ書ければいいや、みたいに考えてます。
でもたまにキレるみたいなことは稀によくありますが。笑
昔のことえりを思えば、進歩したもんだなあと。