2021年04月30日

【自キ】誰もが一度は思うエンドゲームを実現した人

すげえ。チェアについたDactyl、改造した3Dプリント塗装ケース、
トラックボールまでついてる。
スイッチはホーリーパンダにサクリオス、
リストレストは自作かつタオル地。
何もかも「これはエンドゲームやろ」ってやつがそこにある。

Dactyl LightCycleをカスタムビルドした
https://otomon10.hatenablog.com/entry/2021/04/18/235351


僕がこれをやるのに足りないのは、

・回路を読んだり改良する技術、手配線
・3Dモデルを改良する技術
・トラックボール関係の技術
・自宅3Dプリンタに関するすべてのこと
・塗装技術と知識
・モニタアームの知識

だなあ。(覚えるつもりなし)

ここまでやって「持ち運びは困難」というのは気になる。
僕の主戦場がカフェ執筆だからなあ…。

タイピング動画は実にスタンダードで、
チェアーキーボードの打鍵動画って実はなかったかもね。


かかった費用が10万なのは、
エンドゲームの対価としては安い方だと思う。
(それまでにもだいぶ使ってそうだけど)

ああ、椅子込みで試打したい…
次のイベント(いつやろか)に椅子ごと持ってきて!笑
posted by おおおかとしひこ at 17:06| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。