すげえ。チェアについたDactyl、改造した3Dプリント塗装ケース、
トラックボールまでついてる。
スイッチはホーリーパンダにサクリオス、
リストレストは自作かつタオル地。
何もかも「これはエンドゲームやろ」ってやつがそこにある。
Dactyl LightCycleをカスタムビルドした
https://otomon10.hatenablog.com/entry/2021/04/18/235351
僕がこれをやるのに足りないのは、
・回路を読んだり改良する技術、手配線
・3Dモデルを改良する技術
・トラックボール関係の技術
・自宅3Dプリンタに関するすべてのこと
・塗装技術と知識
・モニタアームの知識
だなあ。(覚えるつもりなし)
ここまでやって「持ち運びは困難」というのは気になる。
僕の主戦場がカフェ執筆だからなあ…。
タイピング動画は実にスタンダードで、
チェアーキーボードの打鍵動画って実はなかったかもね。
かかった費用が10万なのは、
エンドゲームの対価としては安い方だと思う。
(それまでにもだいぶ使ってそうだけど)
ああ、椅子込みで試打したい…
次のイベント(いつやろか)に椅子ごと持ってきて!笑
2021年04月30日
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