2021年05月20日

【自キ】アクリル板ってひずむのか…

全体を薄くしたいのでゴム足を薄いのに変えた。
振動吸収がシビアになり、ガタつきが気になる。
よーく観察するとアクリル板が水平じゃない気がする。
まさかと思ってネジ留めを緩めるとガタつきがなくなる。
ネジの応力がかかって、ずーっとひずんでいたのかこれ。


最近はずっと質量大きめの、分厚いゴム足を使っていた。
振動吸収が優秀だし、
微妙なガタつきを均してくれる。

しかし最近ニョキニョキ伸びる高いキーキャップのせいで、
全体の厚みが気になり、
ゴム足を薄くしようとたくらんだ。

で、薄いゴム足にするとガタつく。

厚みのあるやつに戻す前に、
ボトムプレートをよーく見ると、
水平じゃない感じがあり、
犯人のネジにたどり着けた。

以前カバンの中でネジが取れて行方不明になったまま、
ネジが一個ない状態で使っていたときがあり、
ネジを外れないようにキツく締めたことが仇となっていたのか。

ネジ締め三年みたいなことを聞いたことがあるが、
こういうことなのか…


こうした工作の基礎は、
どこかでみんな経験したほうがいいね。
僕は進学校だったが、
技術家庭は木工で、
ネジ留めや半田は経験したことがなかったので。
そのかわりノコギリや彫刻刀は得意だけど。

日本のものづくりの力が衰えたのは、
いざやろうと思っても経験できる場所がないことだね。
近くに工房や工作室があり、
無限に時間があり、
誰か詳しい人がいることが、
最低限必要だと思う。


アクリル板は柔らかくて、振動吸収にはいいと自キ界隈で言われてたことがわかった。
ネジ留めでひずむ。

ちなみにひずんでないアクリルボトムプレートで、
かつ薄いゴム足だと、
バネの振動が安くなった。
いままで分厚いゴム足が散らしてくれてたことが実感できる。
深いな、振動吸収の世界…
posted by おおおかとしひこ at 08:51| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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