全体を薄くしたいのでゴム足を薄いのに変えた。
振動吸収がシビアになり、ガタつきが気になる。
よーく観察するとアクリル板が水平じゃない気がする。
まさかと思ってネジ留めを緩めるとガタつきがなくなる。
ネジの応力がかかって、ずーっとひずんでいたのかこれ。
最近はずっと質量大きめの、分厚いゴム足を使っていた。
振動吸収が優秀だし、
微妙なガタつきを均してくれる。
しかし最近ニョキニョキ伸びる高いキーキャップのせいで、
全体の厚みが気になり、
ゴム足を薄くしようとたくらんだ。
で、薄いゴム足にするとガタつく。
厚みのあるやつに戻す前に、
ボトムプレートをよーく見ると、
水平じゃない感じがあり、
犯人のネジにたどり着けた。
以前カバンの中でネジが取れて行方不明になったまま、
ネジが一個ない状態で使っていたときがあり、
ネジを外れないようにキツく締めたことが仇となっていたのか。
ネジ締め三年みたいなことを聞いたことがあるが、
こういうことなのか…
こうした工作の基礎は、
どこかでみんな経験したほうがいいね。
僕は進学校だったが、
技術家庭は木工で、
ネジ留めや半田は経験したことがなかったので。
そのかわりノコギリや彫刻刀は得意だけど。
日本のものづくりの力が衰えたのは、
いざやろうと思っても経験できる場所がないことだね。
近くに工房や工作室があり、
無限に時間があり、
誰か詳しい人がいることが、
最低限必要だと思う。
アクリル板は柔らかくて、振動吸収にはいいと自キ界隈で言われてたことがわかった。
ネジ留めでひずむ。
ちなみにひずんでないアクリルボトムプレートで、
かつ薄いゴム足だと、
バネの振動が安くなった。
いままで分厚いゴム足が散らしてくれてたことが実感できる。
深いな、振動吸収の世界…
2021年05月20日
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