先日の1日3万字はキツかったが、
昨日は約2万字作業。
これくらいなら間に昼寝を入れなくてもいける。
腕の疲労は、
根本よりも指先が痛くなった。
一晩寝たら、指先よりも根本に疲労感が溜まっている。
経験上、これが肘周り、肩周りに溜まるので、
ここらでストレッチして散らして置かないと、
という感じ。
とくに疲れてるのは、
左親指、右小指、右中指かな。
使用頻度的には妥当な範囲のはずだから、
キーキャップやスイッチで、
工夫をしていけばいいのかしら。
コピー打鍵(手書きの清書)でしかないが、
作業量的には西尾維新クラスは可能だと思った。
(専業前提だけど)
ただ、これを創作文でいくのは、ちょっと無理だなあ。
がんばっても1万字だろう。
世の中には化け物がいるものだ…
ブログ4記事と考えれば行けるけど、
ネタ切れしそう。
一日3000字あたりが楽勝ライン、
5000がまあ普通の目標ライン、
1万は調子いい時だけ、
くらいに考えるのが現実的かな。
仮に5000ペースだと、
休みなし8日で脚本一本、
休みなし20日で文庫一冊。
休みを適宜入れたとして、
脚本一本二週間、小説一本一ヶ月、
が現実的なラインなのは、経験的に知っている。
しかしこれは執筆なだけで、
準備に半年とか一ヶ月は必要だ。
執筆は最後の工程に過ぎず、
第一稿なんてあとでn回書き直す前提だからなあ。
こうやって実戦の記録を残していくのは重要。
他の配列でも可能なのかは分からない。
qwertyでは、
どんないいキーボード使っても僕は無理。
新下駄や飛鳥での実践例を知りたいなあ。
たとえば新JISではここまでの量は想定されてない気がする。
もっと右小指が痛くなるだろうし。
2021年05月26日
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